昭和三年創業

匠の銘菓

1928年創業 ほさか

商品紹介

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Products

01

ほさかの栗せん

Kurisen of Hosaka

商品紹介

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北海道産の100%の手亡(白いんげん豆)を使用し、三島の水と砂糖だけで作った餡に、国内産卵を秘伝の割合で混ぜて焼くというシンプルな製法にこだわりました。

卵は黄身と白身を手作業で分離し、秘伝の割合により卵本来の風味を掻き立てることに 神経を使い撹拌します。温度も大切で、冷蔵庫に保存する温度や攪拌時の温度管理にも気を遣い、商品を口に入れたときの風味を大切に考えて作っております。「新・ほさかの栗せん」は今までよりは色白で、柔らかな食感とお口いっぱいに広がるコクのある甘味をお楽しみください。

栗せん(袋入り)
6枚入 432円/15枚入 918円
栗せん(化粧箱入り)
10枚 1,080円/20枚 2,160円/30枚 3,240円

02

みかん飴

Mikan Candy

商品紹介

みかん飴:70g(袋入り) 216円

03

茶飴

Tea Candy

商品紹介

茶飴:70g(袋入り) 216円

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ごあいさつ

ごあいさつ

Greeting

「ほさかの栗せん」は昭和3年(1928年)に沼津で創業し、約1世紀にわたり、地元のお客様のみならず、全国からもお問い合わせをいただき「沼津銘菓」として多くの皆さまに親しまれてまいりました。あたらしいものが次々と生まれてくるこの時代、時代を超えてご愛顧いただいていることは、わたしたちにとって大きな喜びであるとともに、誇りでございます。皆さまには、あらためて厚く御礼申し上げます。

しかしながら、長らくご愛顧いただいている商品であっても、時代と共に技術が進化し、昨日良かったものが今日も良いとは限りません。常にそういう思いを持ち続け、現状に満足することなく、よりよい商品づくりを愚直に、誠実に励んでまいります。

今までも、そしてこれからも「ほさかの栗せん」が、折に触れ皆さまの人生を彩ることが出来るよう商品づくりに精進してまいります。

今後とも、どうぞ「ほさかの栗せん」をよろしくお願い申し上げます。

ほさか店長  保坂 裕子

ほさかの歴史

ほさかの歴史

History

昭和3年(1928年)
6月1日沼津市添地町にて開業
昭和11年(1936年)
4月沼津市大手町(現在地)に移転
昭和32年(1957年)
天皇陛下へ栗煎餅を献上ご嘉納の光栄に浴す
昭和36年(1961年)
第15回全国菓子大博覧会「有功金賞」受賞
昭和38年(1963年)
4月本社社屋落成
昭和42年(1967年)
12月沼津市日吉町に新工場落成
昭和59年(1984年)
第20回全国菓子博覧会「技術優秀賞」受賞
平成31年(2019年)
富士山栗せんが沼津ブランドに認定
令和3年(2020年)
12月沼津市大手町にて新店舗兼工場リニューアルオープン